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残念だった事。
2011 / 04 / 18 ( Mon )
                 jihee.jpg
                               まさに背信


この歳になると、人間関係で躓いた経験は何度かある。
そんな事こんな事も、糧になったと思う。
色々な経験をして、多少なりとも人を見る目を培うのかもしれない。
言い換えれば、自分と波長の合わない方とは付き合わなければ済む事だしね。
厭世家になりたいわけじゃないけど、お仕事以外には我慢して人付き合いする事はしたくないから。
身勝手といえばそうかもしれないけど、私なりの快適な生き方って云えるかも。
こんな風に考えてそれを実践するようになるまで、それなりの出来事を越えて来てるのね、私なりに。
どぉ~しても忘れられない、未だにシコリのように胸に残る寂しい想い出がある。
今日は、それを愚痴ってみる。
3年前の10月位、mixiを通してメッセージが届いた。
私より随分と若い女性。親子って言ってもいい位の女の子。
同年代の主婦だと思ってメッセージをくれたんだって。
当時彼女は板橋区に住んでいて、足立区綾瀬に転居してくる所だった。
そこで、引越し先で同性のお友達が欲しかったらしい。

彼女は韓国の大学を卒業し、旅行代理店勤務を辞めて日本に語学留学をした事があった為、日本語は非常に流暢。
出逢った当初は、食品輸入の会社に勤めていた。

まっ、そんなこんなで、彼女Jが足立区に引っ越してきてからお付き合いが始まったの。
一緒にお食事に行ったり、我が家に遊びに来てもらったりして楽しく過ごしていた。
ちょうど彼女の住まいがワンコの散歩ルートの側だった事もあって、頻繁に行き来するようになったのね。
ウチの娘達も可愛がってくれたし、化粧っ気の無い純朴な可愛いお嬢さんだった。
子供のいない私達夫婦にとっては、本当に可愛くてたまらない存在になっていったワケです。
彼女は同じ歳の女の子とルームシェアしていたから、自然とそのこHも私達とお付き合いするようになったの。

韓国のお母様が送って下さった食品をおすそ分けしてくれたり、自分の手料理を届けてくれたりして本当に嬉しかった。
彼女の存在は、私達にとって徐々に大きくなっていったのね。
殿様なんか、「娘がいたらこうなんだろうなぁ~♪」なんて云っちゃってハシャイじゃってもぉ~大変だったもんね。
料理をすれば「Jにも届けてあげなさい」、季節が変われば「お給料安いから買いたいものも買えないだろうし、お洋服ぐらい買ってあげよう!!!」とか云っちゃって、自分の好みのL.L.BeanやTommyに連れ出したりしてはお洋服を買ってあげてた。
綾瀬に引っ越してきて最初の夏には「エアコンをつける!!!」とか云って騒いでた。
流石にこれはJが遠慮したけど、結果、冷風機をプレゼントしてた。

韓国に帰るときは車で空港まで送り迎えし、海が見たいといえば連れて行っていた。
彼女を初めて九十九里に連れて行ったとき「波が高くて怖くて泳げない」と云っていた。
それは、最初から私が説明してあったんだけど、彼女は忘れていたらしい。
そしたら翌週、「伊豆なら波が穏やかだから、その辺に宿を探して行こう!」と突然、殿様がのたまった。
......この辺りから、私は懐疑的になってきた。
でもでも、お出かけすればアイスコーヒーを売店で買ってきてくれたり、家のお買い物のお手伝いをしてくれたり、台所でお料理してくれたり、それはそれは可愛いのですよ。
娘を持った母になったような気持ちになれて、本当に嬉しかったのよ私。
だから、少々暴走気味の殿様をタシナメル程度で、止める事はしなかったのね。

それにね、Jのご両親も素敵な方たちでね、工業製品の商社にお勤めのお父様は英語が話せるから、私達夫婦とも会話が出来たの。
お母様とは、私の片言韓国語でちょっとだけお喋り出来たしね♪
お互い、それぞれの国では手に入りにくいものを送りっこしては、随分楽しんだ。
「娘が異国で頼れる人が出来て嬉しい。親としてはこんなに心強い事はない」って仰って下さった。
「お互い親戚だと思って、永く良いお付き合いをしましょう」って、とても嬉しい事を言ってくださった。
将来的に韓国に行ったときに、会う約束をしていた。
韓国にお兄さんとお姉さんが出来たみたい、本当に嬉しかったんだ。

でも、こんな楽しい日々は突如として終わりを迎える。

Jと同居するH。少々個性的な女の子だった。
しっかり自己主張できる子で、私的には「今の女の子はコレくらいハッキリもの言えなきゃダメよね」って思えるくらいの人。
Jのお洋服を買いに行けば、ささやかでもHへのお土産も買って持たせた。
Jの好きな色でスカーフを買えば、Hの好きな色のスカーフをお土産に買う....みたいなね。
私達がお付き合いしてるのはJだから、Hにそこまでしなくてもいいと思ってたのよね、私は。
でも「嫉妬しちゃうかもしれないから」って殿様が心配して、いつもHの分も用意していた。
でも、Hからお礼のメール貰ったのはほんの数回。
別に、それを期待してたわけじゃないから私は気にならなかったけど、昔かたぎの殿様は少々不愉快だったらしい。
本末転倒なおじちゃんだよね....全く。
私、当初から殿様に云ってたのよね、人って「良いわ良いわで甘い顔ばかり見せてると、時として裏切られる事もあるからね.....普通に付き合うのが一番いいんじゃないの!」って。

そして、一昨年の11月。初めてJからお食事に誘われた。
お仕事やめて大学院に通いなおすお友達が、アメリカをまわって日本に遊びに来るから一緒に食事をしましょう...って誘われた。
本当に、コレがはじめてのお誘いだったの。
おじさんとおばさんは嬉しかったのよぉ~。
でも、ご一緒するとは即答しなかった。

なぜなら.....。
彼女たちはお酒を飲まない。ジジババは飲む...飲食代が嵩む。
Jに負担を掛けてしまう。
お友達は、日本語も英語も出来ない....会話できない。
お友達と二人きりの方が楽しいんぢゃねっ!?...と思った。
つまり、みんなの楽しいお食事会にするには少々無理がある。
そんなこんなで、うやむやにしてご招待は受けなかった。
はっきり断ればよかったんだよね、この時。

ところが、お誘いを受けた次の土曜日、唐突に携帯にメール受信。
「今、健康ランドを友達と一緒に出るところなんだけど、食事は何時に何処に行けばイイですか!?」......って。
?????????????なにコレ?????????????になった、殿様と私。
速攻折電した。
すっかり私達と食事をする気になってるJ。

私達夫婦が誘われたのに、何故私達が時間と場所を指定するんだっ!!!
お誘いも受けてないのに....なんなんだっ。
お友達の手前、Jに恥をかかせない様に、急遽中国料理店の個室を予約した。
「しょうがないから、軽く食事して帰って来ようね」と殿様と話して、シブシブでかけた。
中国料理店の前で合流。
「Hちゃんも遅れるけど来ますから」.....って。
?????????えっ、なんだそれっ!?
グッと堪えた。食事終わったら、速攻帰る。絶対帰る...って思った。

お食事の途中でH登場。
30分位したら彼女の携帯が鳴る。食事の途中で携帯に応答し喋り始める。
「会社の飲み会があるから、これからそっちに行きたいんですけど良いですか?」って聞かれた。
「今日は飲み会の予定があったんだ」と聞くと「そうです」って応えた。
もう、何も云う気が起こらなかった。
「私達は気にしないでいいから、いってらっしゃい」と話して、彼女Hを見送った。
当然、お会計の事は何も口にせず「ごちそうさま」も言わずに行ってしまった。

殿様と私は「クチあんぐり」状態。
グビグビ飲み始めた。Jはお友達とおしゃべりして楽しそうだったけどね。
帰るときになって、当然のごとくお会計を済ませたのは私。
誘った本人は、「我関知せず。」

ショックと云うか、どのようにこの事態を受け止めていいのか分らずに戸惑った。
「なんか.....私達って彼女のお財布!?」みたいに感じた。

その後、メールのやり取りを数回して彼女達とのお付き合いは終わった。
彼女達は、なんら失礼な事はしていないらしい。
Jは形ばかりの謝罪をしてくれたけど、本気でない事はみえみえだった。
Hは、「そんな事でせめられる覚えは無い」って逆ギレされた。

まぁ、お付き合いが終わったのはそれで良し。
でも。Sony VAIOとDVD何枚か、貸してあった物は返してほしいとお願いした。
わざわざ会う必要ないから、玄関の脇に置いて下さいってお願いした。
とうとう、返してもらえなかった。
しばらくして、アパートも引っ越していた。
心配した殿様が電話したら、着信拒否された。
その後、携帯番号も変えたらしい。
この間の震災のあと、心配して電話したら繫らなかったって。

やっぱり、世の中一番理解し難く恐ろしいのは、人間様なのでございますね(苦笑)



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コメント
--人付き合いの難しさ。。--

人間関係、ほんと難しいものですよね。
でも、娘のようにさえ思ってたのに・・とっても残念な出来事でしたね。。i-183
若いころは、多少合わなくても仲良くしたいって思うことはあったけど。年をとるごとに、波長の合う人しか深入りしないようになりましたi-201
自分が自然体でいられる楽な人がいてくれれば、十分ですよねi-184
『親しき仲にも礼儀あり』大切なことだと、思います。
借りたものくらい、返せ~って感じですね!!
by: ユウ * 2011/04/18 18:25 * URL [ 編集] | page top↑
--ユウさん--

彼女のご家族を含め、永くお付き合いして出来ると思っていただけに、
本当に残念でした。
私達夫婦の接し方にも、反省すべきところがありました。
彼女にあのような行動をとらせたてしまったのは、私達夫婦にも責任があると感じています。

最後のメールのやり取りの中で、一度会って話し合う事を提案しました。
その方が、お互いの考えや気持ちを誤解せずに伝えられますから。
断られました....。
私がニブイのかお馬鹿なのか、その時まで関係修復できると思ってたんです。

最初出逢った時の印象そのままの方もいます。
一方で、時間が経過してから意外な一面を覗かせる方もいます。
私は、前者でありたいと思います。
by: ディディ * 2011/04/19 09:34 * URL [ 編集] | page top↑
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