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一年........
2011 / 09 / 05 ( Mon )


昨日、ジョジョを見送って一年が過ぎた。
この一年、やっぱり駆け足で過ぎたように思う。
言葉を替えれば、ジョジョと過ごしていた毎日が、つい先日までの事のように感じるってこと。
この期に及んで....って思うけど、彼女への募る思いが強すぎて、未だに胸が詰るし涙も流す。
これってどぉ~しよ~もない事で、きっと私が粛々と越えていかなければならない過程なんだな。

美味しいものとお花を供えてロウソクを灯し、沢山のお線香を上げようと思って準備した。
午後の暑い時間帯は絶対外出なんかしないものぐさおばさんが、ジョジョの為のお買い物には出掛けた(笑)
彼女の好きなもの.......
蒸しパン・スイカ・ドーナツ・お手製ホットドック・ドッグフード2種・お水・ミルク・フランクフルト・あずきとクリームの入ったドラ焼き・お豆腐・お饅頭........夜には、ステーキも一口お供えした。
一緒に遊びに来ていたお友達もちゃんと食べられたかな!?
ジョジョはぶぅ婆にご飯取られても怒らない優しい子だったから、きっとお友達にも分けてあげてくれたよね♪
DSC_0025(1).jpg


意外にね、泣かなかったの。
朝少しメソメソしたけど、結構大丈夫だったんだ。
ただ.....頭の中ではジョジョとの思い出「アンな事♪コンな事♪」の映像がエンドレスで再生されていたけどね。


夜になり、そろそろお風呂に入ってワインを飲みながら「ジョジョを偲ぶ会」の開会かしらん
なんて思ったら「ピンポォ~ン♪」って。
殿様が出てくれた。
「〇〇の〇〇ちゃんのママからお届けモノだよぉ~♪」
って教えてくれた。
早速開梱。

可愛い包装の箱の中から、ワンコさんを胸に抱いた天使さんが姿を現した。
もう、号泣。

送って下さったお友達の優しさと心遣いが嬉しくて、私の気持ちを代弁してくれている様なワンコさんと天使さんの優しく素朴な姿が切なくて。
ご自身も大事な子をお空に還してるのに、こんなにも気に掛けてくれるやさしいお友達の気持ちが嬉しいやら申し訳ないやら、ジョジョへの気持ちと相俟って泣けた。
本当にありがとう。お気持ちありがたく頂戴します。

ジョジョにもお礼を言わなきゃならない。
ジョジョの病気を機会に繋がる事の出来たお友達が何人もいる。
みんな辛く哀しい思いをしているのに、本当に優しく温かな方々。
本当に残念な機会ではあるけど、不思議と強い連帯感と絆を感じる。
似て非なる哀しい経験....。
でも、ジョジョと暮らした日々と優しい方々が私の支えとなり、この一年間を乗り越えられた。
本当にありがたく心強く思う。

ジョジョが私に教えてくれた事。
そして、大切な繋がりを感じるお友達が私に教えてくれている事。
私は、どんなカタチでその愛に報いる事が出来るだろうか.....。
このまま、受身で終わらせることは出来ないと感じる。
私に出来る事......、そろそろ真剣に考える時期を迎えたみたい。
一歩、踏み出さなきゃね。


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07 : 04 : 50 | Jojo | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
今更なんだけど.....無知は罪なり。
2011 / 07 / 21 ( Thu )
二人昼ね 1-2
今更なんだけど、今日初めて知った事実があった。
ジョジョが最後の頑張りの中で、しっこの色が変化していた事。

最後から2回目に遡る検診だったと思うけど、肝臓への転移が確認されてた。
倦怠感が強くなったり吐いてしまったり、予測される症状を獣医師から知らされた。

ジョジョは穏やかに食が細りはしたものの、吐くことは無かった。
でも、運動機能が著しく低下し始め、倦怠感が強くなって来ているのはハッキリ分った。

階段の上り下りが出来なくなった頃、しっこの色が濃くなってきている事にも気付いた。
腎臓にも転移が始まったか、機能不全を起こし始めたのかと思っていた。
ひょっとして、血尿なのかな.....って思ってた。
元気だった頃と、匂いも全然違っていた。

今でも、病気でゴルさんを見送った方々のブログを訪問しては、色々な症状や経験をなさった方々から学ばせてもらっている。
皆さん、本当に精一杯頑張ってお世話をして見送って、たくさん涙を流されている。
そんな中、色々な情報を提供して下さっていて、少しずつだけど参考にさせて戴いている。

今日、初めて肝臓癌のしっこについて触れているブログを拝見した。
正直ショックだった。

その子の場合発見が遅かったそうだ。
開腹した時は肝臓の80%近くが壊死を起こしていて、手術出来ずそのまま閉じるしかなかったと。
血尿だと思っていた赤茶けたしっこは、壊死した細胞が溶け出したしっこだったと。
ジョジョもそうだったのかも....。
そのゴルさんは、手術後数日でお空に還ってしまった。
ジョジョも、しっこの異変に気付いてから数週間でお空に還ったことを記憶している。

勿論、当時私がそれを知っていたとしても、やはりお家で静かに過ごさせてあげたいとの考えは変わらなかっただろうけど、お薬とか何らかの対処方法を獣医師に相談できたかもしれない。
少しでも、ジョジョに快適に過ごしてもらう方法を模索できたかもしれない。

獣医師に、しっこの色や匂いの変化は報告していた。
可能性としてナニが考えられるかアドバイスも貰っていたけど、臓器の壊死とか.....きっと、飼い主の不安を煽る話は避けてくれたのかもしれない。
我が家で静かに見送りたいとの決心は伝えていたから、気持ちを尊重して伏せていてくれたのかも知れないな。

今更だけど、臓器の壊死も在り得たと云う事がショックだった。
ジョジョの体の中がどんな風に変化していくのか想像するのも怖かった毎日。
私は、恐れ慄くことしか出来なかったかもしれない。

病気は怖い、人もワンコさんもね。
だから次のゴルさんを迎えるまでに、もっともっとお勉強しなきゃいけない。
健康管理に纏わる色々な事。
定期健診やご飯の事やお薬の事。
愛して止まない家族の健康管理は、ワンコさんも人も同じだ。

やっぱりジョジョが私に教えてくれた事、遺してくれた事って本当にスゴイ事ばかりだったんだなぁ~って思う。

無知は罪だっ!!!!!
お馬鹿な私だけど、まだまだ学ぶ事は出来るもんね♪
他の事だと自信ないけど、ワンコさんの為なら頑張れるよねきっと。


18 : 02 : 59 | Jojo | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
In memory of Jojo.....最後の頃。
2011 / 04 / 28 ( Thu )
今年に入って、まだまだ春を迎えるずっと前に、iPhoneにジョジョの動画が残っている事を殿様が思い出した。
立上れなくなって数日後、お空に帰る五日前の動画。

流動食をシリンジで強制給餌して、好物のパンの耳を少しでも食べさせようとしているところ。
食欲もジリジリと落ちて来ていた。
おPっこは、膀胱を絞って強制排尿。
ウンPは医療用ゴム手袋を着用し、肛門から掻き出していた。

それでも、このときは自力で上体を起こせていた。
この動画を撮影した後で、寝たきりになった。

体温は39度前後で高めのまま下がらず、低温設定のエアコンと、凍らせたペットボトルをタオルで巻いてジョジョの体の側に置いて冷やし続けた。

後、どの位の時間がジョジョに残されているのだろうかと考えつつ、不思議とひどく動揺することなく、淡々と介護していた事を思い出す。
介護し続ける事は私にとって受け入れ易く、私の日常からジョジョの存在が消えてしまう事は決して受け入れられない事だった。

寝たきりになり食欲も落ち、息遣いも次第に荒くなっていくジョジョを見守りながらも、どこか感覚が麻痺してしまっていて、切迫したパニックを起こす事はなかった。
これって、ある種の自己防衛本能だったのかもしれない。
繭化しちゃった様な感じ。

体の動きを奪われとても不自由そうにしていても、時折、彼女の瞳は私を追っていた。
夜中も、2時間おきに起きて体位を変えていた。
うつらうつらしていると、不自由な体をどうやって動かしたのか、私の枕元ににじり寄って顔を近づけていた。
瞳を閉じて横たわる彼女の顔を撫でながら、声を殺して泣いた。
「ジョジョ....お母さんも一緒に連れて行ってよ...」と、彼女に呟いてみたりした。

介護生活がどのくらい続くかなんて、本当にどうでもいい事だった。
苦しくかったり痛かったりするのなら、そんな時間を引き延ばすこともしたくなかった。
許された範囲で、少しでも快適に過ごしてもらうにはどうしたらいいんだろう。
今、何をしてあげたら喜んでもらえるんだろう。
そんな事しか考えられなくなっていた。
余計な事を考える隙もなくジョジョに没頭する日々が過ぎ、その日も、いつもと変わりなくジョジョのお世話をする一日だと思っていた9月4日。
お別れの日となってしまった。

今でもジョジョが恋しい。
涙を流す事も少なくない。

でもね、少しずつだけど、元気だった頃のジョジョを思い出すことが多くなってきた。
そして、ジョジョが結んでくれた縁で繋がる事の出来た大切な人達もいる。
苦しいとき辛いとき、暖かい手を差し伸べて貰った。
今度は、私の手を差し伸べたいと思っている。
貧弱で頼りない手かもしれない、でもね、それでも役に立つ事もあるかもしれないから。

ジョジョも、きっとニコニコで喜んでくれると思う。

最後まで頑張ってくれた、ジョジョの動画です。
よくやったと、褒めてあげて下さい。

画像の取り込み方が悪いのか、横向き画像になってしまいました。
見づらくてゴメンナサイ。




15 : 43 : 52 | Jojo | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
ただいま♥♥♥
2011 / 02 / 13 ( Sun )
昨日、チェリママさん ameblo.jp/to-ch/ にお預けしていたジョジョの毛が、ジョジョの姿を取り戻してお家に帰ってきました。

DSC01865.jpg


お鼻の上の小さなおパゲまで再現して下さいました。
首の傾げ方、座ったときのアンヨの位置まで、メールに添付した画像そのままです。
お手入れの方法まで教えて下さって、可愛いラッピングをして下さっていました。

チェリママさんご自身も愛犬を亡くされて、大きな悲しみを未だ胸に秘めている方です。
同じ痛みを持つ方のお役に立てれば....と仰って、依頼に応えてくださっています。
何人かの制作者の方のHPやブログを拝見し、制作費などの問い合わせをしました。
その中で、迅速で丁寧な対応をしてくださったチェリママさんを信頼し、制作をお願いしました。
チェリママさんの作品の特徴はお顔が見上げている事。
おかーさんやおとーさんのお顔を見上げ見つめているポーズが大前提なのだそうです。

問い合わせのメールに始まって、私のリクエストの確認や制作途中の画像まで送ってくださいました。
心温まるお人柄に、大変安心してお任せする事ができました。
また制作費用の面でも、とても良心的な金額設定をして下さっています。
私が調べた中で、一番お手ごろな価格を提示してくださいました。

DSC01867.jpg

ぶぅ婆は匂いをクンクン嗅いで、部屋中を見渡してジョジョを探し始めてしました。
これは...ちょっとキツかったです(;_;)
帰宅直後のジョジョは私に匂いを嗅がれ、ぶぅ婆に嗅がれて鼻汁をつけられ、それでもニコニコの笑顔でカップボードに収まってくれました。

夕べはジョジョの帰宅をお祝いしてワイン♪
(なんだかんだと云っては、呑む言い訳をしてる....σ(^_^;))

飲んでいる間はカップボードから出てもらって、TVの脇に座ってもらいました。
そうすると、必ず視界にジョジョがいるから♪

DSC01868.jpg
カップボードの中では、小さなうさぎのお雛様と並んでもらってます♪
好物のおやつもお供えしました。

不思議なものです。
ジョジョが姿を取り戻して帰宅するのを、指折り数えて待っていました。
そして、やっと昨日帰って来ました。
本当に心待ちにしていました。

匂いを嗅いだりお供えしたりお花を飾ったり....、ひとしきりの事が終わってしまうと、何故か心が少し沈んでしまいました。

お仏壇の前に安置したお骨....どぉ~もジョジョだとは思いづらかったんです。
そして、ジョジョがお空に還って随分時間が経ってから、ジョジョぐるみの制作を決心しました。
やっぱり、ジョジョらしい形を遺したかったんでしょうか!?
今、改めて考えてみると、私一人の望みだったんでしょうね....。
まぁ、思い込みって云うのかな.....。

お骨もジョジョであってジョジョではない。
毛ぐるみもジョジョであってジョジョではない。
じゃ...!?と云うと、私の記憶と心の中に生き続けるジョジョが一番活き活きしているように思えてきました。
触れることも抱きしめる事もできないジョジョですが、私の中のジョジョは元気に走り美味しそうに食べて、いつもニコニコし続けてくれています。
今更....ですよね、本当に(苦笑)

でも、思い切ってジョジョぐるみを作って戴いて本当に良かったと思います。
もって行き場の無い気持ちに、ほんの小さな区切りをつけることが出来ました。
一緒に過ごした時間や多くの想い出は、色褪せることなく私の中で生き続けるということ。
どんなかたちであれ、これからもずーっと一緒にいられる。
それが、一番大切で嬉しい事♪

チェリママさんのお陰で、改めて気付く事ができました。
本当にありがとうございます。

今度、Tokyu handsに手芸用品を見に行ってみようと思います。
羊毛フェルトのぬいぐるみの作り方をチェリママさんがブログで公開してくださっているので、気が向いたら自分で作ってみようか!?....等と思っています。
チェリママさんが、今回の制作で残った多くの毛を返送してくださいました。
「ご自分の手で作ってあげるのも良いかもしれませんよ♪」と仰って下さって、少しだけその気になっています。
本当に商売っ気の無い方なんですよね(笑)

私が作ると、ワンコさんじゃない架空の動物さんが出来てしまいそうですが... (;-_-+
いつの日か、お披露目する事が出来るでしょうか!?








14 : 52 : 13 | Jojo | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
In memory of Jojo...The last.
2011 / 01 / 28 ( Fri )
そうしてこうして、大中小の三姉妹が揃った。

三姉妹
たった一枚しか無い、貴重なスリーショット。

ぶぅ婆には「アトピー」とか「尿路結石(現在、慢性腎不全)」とか持病もあるけど、猫のニコとジョジョは大きな病気をすることも無く、本当に手が掛からずに助かった。

実際、ジョジョが我が家の一員になるまで、ぶぅ婆は「不安分離症」があった。
お留守番をさせる度に、悪行の限りを尽くしてくれた。
一度は、キッチンの蛇口タップを倒して水漏れ事件を起こし、階下のお部屋の天井から雨を降らせると言う離れ業もやってのける狼藉者だった。
(住宅保険入ってて良かったよねぇ~♪)

ジョジョが妹になってからは、室内トイレをメチャクチャにする程度で済むようになった。
それからは少しずつよくなって、本当にお留守番の心配がなくなった。

それから少ししてフルタイムの仕事に戻ったんだけど、「お留守番の復讐」を心配することなく勤務する事が出来て本当に助かった。
これも、ジョジョのお陰様です。

但し、朝のお散歩がきつくなった。
通常のワンコ散歩を済ませてお弁当を作る為.、朝4:00起床になった。
私もワンコさん達も若かったのよ!!! 往復5㎞程の散歩コースをジョギングする様になった。
そう、昔の私は腰痛も無く走れたのよっ!!! スゴイでしょ!!! 今は無理よ...そんな事 (-_-;)

そんな忙しない日常の中、ジョジョは病気もせずいつもニコニコさんの優等生だった。
二度ほど、ゲーリーになった位かな!?
一度目は、その健気さに感動して大笑いした♪
いつの頃だったのか良く覚えてないけど、お掃除してたら妙にジョジョがそわそわし始めた。
「どぉ~したのかなぁ~!? なんか様子が変ねぇ~...」位に思って、掃除機をかけ終わった。
いつもの定位置にぶぅ婆とニコのトイレを設置しなおすと、事もあろうに...ジョジョがネコトイレに入っていくぅ~っ((((;゚Д゚)))))))
体重20kgの体をすっぽりネコトイレに収めると「プピップッププゥ~♪」の音と共に異臭が放たれた Σ(~□~|||)
私が早く気付いてあげられなくて、ジョジョは精一杯我慢したんだと思う。
済まなそうに、体を小さくしてプルプル震え始めた。
お姉ちゃんのおトイレは使っちゃいけないと思ったらしく、妹のニコのおトイレを選んだらしい。
これも又健気だわぁ~。
「エラかったねぇ~♪ 良く我慢できたねぇ~♪」って、精一杯褒めてあげた。
安心したらしく震えも止まって、ニッコリしてくれた。

二度目のゲーリー事件はコチラ。
Part1:uchaki.blog84.fc2.com/blog-date-20090612.html
Part2:uchaki.blog84.fc2.com/blog-date-20090614.html

この後、室内トイレの躾が必要だと思い立った。
何度も繰り返しトレーニングしてみたけど、失敗に終わってしまった。

ジョジョが悪いのではなく、トレーニング上、トイレを我慢さているジョジョの姿を見ているのに耐えられなくなった私がギブアップしてしまった。
それでも、粗相をすることは一度も無かった。

今懐かしく思うのは、ジョジョと二人っきりで過ごした深夜の事。
我が家は、週末だけ晩酌する。
好きなお酒と食事、そしてDVDを用意してダラダラと夜を過ごす。
入浴後の、「冷たい冷たいトリビー!!!」からスタートする。

時に興が乗ると、その日に仕入れたお酒だけでは足りなくなる。
マンションの隣のスーパーは夜九時まで営業。
近所のカクヤスは夜十時まで営業。
お酒取り扱いのコンビニは24時間営業。 酒飲みには打って付けの環境。
ただ、夜になるとこの近隣は人通りが極端に少ない。
そんな時、お酒買い足し部隊長の私のお供はジョジョ♪

お散歩バックを首からぶら下げ、ジョジョを伴いフ~ラフ~ラと漫ろ歩く。
ぶぅ婆がいないので、ジョジョも気を遣わずにマイペースで歩く。
このタイミングでPっこ&うんPをしてもらうと、翌朝、朝寝坊も出来るし助かる。
コンピニさんはダメだけど、カクヤスさんはジョジョのファンも多く、イタズラをしない事もよく理解してもらっていたので、他のお客様のいらっしゃらないときはフリーパスで店内に入れてくれた。(内緒だよ♪)

まぁ、お酒を買い足しても実際は大して飲めなくて、このあたりで殿様は玉砕する。
ぶぅ婆は殿様の添い寝で、さっさとベッドへ行ってしまう。
そうなると、私とジョジョのパラダイスゥ~o(*^ー ^*)o

療法食を食べているぶぅ婆にはおやつをあげられない。
だから、ジョジョにも我慢してもらってた。
健康なのに、ジョジョにはおやつをあげられなかった。可哀想だよね。
だから、二人っきりになった時に思い切り食べてもらった。お姉ちゃんに内緒で♪
食器棚の奥のほうに、「ジャーキー」とか「ビスケット」とか「砂肝」とか色々隠してたんだ。
好き嫌いの無いジョジョは、何でも美味しそうにニコニコ大喜びで食べてくれた。
そんなジョジョの様子を見ているだけで、本当に幸せな気分にしてもらった。

ほろ酔いの私はジョジョを相手に、「あぁ~ぢゃない! こぉ~ぢゃない!」と愚痴を聞いてもらったりもした。
おやつに釣られて、ジョジョは大喜びで聞いてくれた!?
私とジョジョの秘密の時間。至福の時。

取り立てて大きなイベントも無く、こんな日常を重ねてジョジョとの時間が過ぎていった。
シニアさんになってからも病気も無く、「このまま大往生してくれたら良いのにね」なんて思ってた。
時には「寝たきりになったら大変だよね....丈夫で長持ち! 逝く時ポックリ!!!目指そうね♪」なんて、不謹慎な事も口にしたりもした。
まさか、ジョジョが大きな病気を抱える様になるなんて、想像したこともなかった。

病気に罹り容態が変化しお空に還るまでの事が、今でも頭の中をエンドレスで回り続けている。
何故なら、悔しくて堪らないから。
ジョジョが余りにもお利口さんで優しい子だったから。
私が至らなかったと思い続けているから。
云い始めたら限が無い。

ジョジョは平凡な過程を経て我が家に来た子ではない。
終の棲家となった我が家で、なんでジョジョみたいに良い子が業病に罹らなければならないのかと「神も仏もないものか...」と感じた事もある。
そんな事、云っても仕方の無い事だというのは重々承知している。
それでも....、今でも時折同じことを考えてしまう事がある。

今でもジョジョの不在がどこか非現実的で、他人事の様な気がする。
胸の支えも無くなりはしない。
ひとつ救われるのは、病気で弱っていく姿より、元気でニコニコ遊んでいる姿を思い出すことが多くなってきた事。
ジョジョがそう望んでいるのかな!?

朝起きてから寝るまで、一日の中で何度も何度もジョジョを想う。
こっそり微笑んだり、目頭を熱くしたり。
きっと、心の中に生き続けてくれるジョジョと私は、こうしてこの先も一緒に生きていくのだと想う。
「神も仏も無いものか...」と云ったけれど、ジョジョと出逢えたのは「神か仏の思し召し」なのかも知れない。

他の何ものでもない、私と共に時を過ごしてくれたジョジョに心からの感謝と愛を捧げたい。
有形無形に関わらず、ジョジョは至らない私に多くのことを教えてくれた。
言葉ではなく、その優しさと眼差しで私を癒してくれた。

ジョジョ....いつまでも変わらず貴女を愛してる。 ありがとう。





In memory of Jojo...として、何回かに分けて想い出を綴ってみようと思ってはみたものの、時には苦痛を感じる事もありました。
最初は、気持ちの整理をして区切りをつけるのには必要かも...!?位の発想でしたが、そんなに簡単ではありませんでした。
正直、内容も中途半端になってしまった。

時系列に思い出すこと、それぞれの事柄を思い出すこと、考えた以上にヘビーでした。
そのうち、何を思い出として語ったらいいのかも判らなくなっちゃって(苦笑)

最後に行き着いたのは、今も私はジョジョと共にいると云う事でした。
ジョジョはお空に還っていきましたが、どうやら分身を私の心に遺していってくれたようです。
殿様とぶぅ婆とニコと私、そしてジョジョの分身と....。
笑って泣いて♪ ジョジョがいた頃と変わらず。
家族で仲良く....心がけていきます。

ニコニコ穏やかがジョジョのモットーですもん  (●^o^●)


















16 : 05 : 23 | Jojo | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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